通常難易度のみ攻略に奴立つビルドを、ポイントを絞って、一部のダンジョンにて1つ又は2つ掲載予定です。
海上での戦闘なので海の生き物が多い。
火・水・風・地属性には強いが雷属性には弱いため、雷中心で攻めよう。
状態異常の心配はないので、そこに関しては安心だ。
海上での戦闘なので海の生き物と海鳥が多い。
水属性と風属性の攻撃を持つ敵が多い、ここの敵も雷属性には弱いため、雷中心で攻めよう。
狂気約束された凪では、壊威力を盛れるオリハルコン《牛》がドロップする。
ここの敵も雷属性には弱いため、雷中心で攻めよう。
また、九番目の機械獣《牛》はブラッドプレッジがあるので、天命のタブレットを装備して挑むと簡単に倒せる。
暗闇、睡眠、混乱、麻痺を付与されやすい。
ユニコーンの角片、マンドレイクパウダーなどを装備させて耐性を上げよう。
また、すべての耐性を上げるのは難しい場合は、後衛補助役3人共にキュアをもたせるのが良い。
特に暗闇、睡眠、混乱、狂化状態になるとかばうが発動しなくため、タンクは優先的にこれらの耐性を上げておこう。
麻痺、沈黙、睡眠、混乱を付与されやすい。
ユニコーンの角片、マンドレイクパウダーなどを装備させて耐性を上げよう。
モイストラミアはウォーターアローの魔法を使うので、魔防や水耐性が低いと大ダメージを負う。
インビジブルパトロールのクリティカル率が高いので、ターンアンデッドで大ダメージを与えて先に倒すのも良い。
スチームウォールはダンジョン種別が霧のため、20%の確率で透明状態になる。
お互い全員が透明になると攻撃ができなくなるので、全体攻撃ができるエレメンタリストのスキルを覚えさせた方が望ましい。
看守長ティルフィはファイアーストームなど魔法を使うので、魔防や火耐性が低いと大ダメージを負う。
タンクと回復役は必須。
火力の高めのアタッカーを使って早めに決着つけよう。
ダメージ軽減させるためにはフレイムアイズなどの装備で火耐性を上げるのが早い。
魔防上げるのは難しくても、火耐性上げるだけでもかなりダメージ軽減される。
麻痺や眠りといった、敵の行動を妨害する状態異常攻撃が可能な装備もあれば望ましい。
星なしでの攻略も可能であるため以下に例として記載する。
タンクとアタッカーは必須。
タンクは反撃タンクを採用した。
今回の戦闘は呪いを付与されやすいので、プリーストのスキルである[無効]呪いが効果的。
念のために後衛補助役3人共にキュアをもたせるのが望ましい。
キュアは二つ名の除霊師でも取得可能。
タンクは装備の称号で攻撃と耐性、防御を上げている。
アタッカーも装備の称号で命中率や攻撃力を上げている。
星なしでの攻略も可能であるため以下に例として記載する。
ダムレイ一派との戦闘も3度目だ。
回を重ねるごとに強力になっているが、特に厄介なのが状態異常や即死を使ってくるクローリクだ。
タンクとアタッカーは必須。
今回の戦闘は麻痺などの状態異常を付与されやすいので、ユニコーンの角片、マンドレイクパウダーなどを装備させて状態異常耐性を上げる。
念のために後衛補助役3人共にキュアをもたせるのが望ましい。
タンクは称号で攻撃と耐性、防御を上げている。
アタッカーも称号で命中率や攻撃力を上げている。
パーティ編成は監獄迷宮と同じ
贖罪の双子塔で最も厄介なのが高い即死攻撃を持つエクスキューショナーだ。
無対策だといくら防御力が高かろうが一撃で葬り去られ、あっという間にパーティが崩壊する。
サイドストーリー:青空の在処の報酬である★★[即死耐性Lv.10|LV.10]ゼラチンヘッドギアやスチームウォールの先人たちの言葉の報酬である[即死耐性Lv.10][睡眠耐性Lv.7]モスアゲートを活用しよう。
溶岩地帯の出現する敵なので、火属性に強く水属性に弱い。
また、沈黙の状態異常を付与されるため、遠隔魔法アタッカーは注意が必要である。
逆流溶岩道と同じく溶岩地帯の出現する敵なので、火属性に強く水属性に弱い。
溶岩地帯の出現する敵なので、火属性の攻撃をしてくる。
全モンスターが水属性に強いわけではないので注意が必要である。
メルティデスや獄鯨の種族は不死であるので、ターンアンデッドも有効である。
第4章のエクストラダンジョン。
出現モンスターは火属性に弱いので、火属性がおすすめ。
ブラッドジュエリーの種族は不死であるので、ターンアンデッドも有効である。
また、麻痺の状態異常が付与されやすいため、麻痺耐性を上げるのも有効である。
狂気の月影の巌窟島ではスキルアベンジャーが付与されているスイートアベンジャーがドロップする。
「反撃スキル」を使用するたびに攻撃力と命中が上がるため、持っておいても損はないおすすめの武器である。
こちらはサンヘイリ氏の攻略方法
透明化や砂嵐によるスリップダメージ、各種状態異常スキルを活用している。
https://note.com/arus_1030/n/n63b18e84f88f
4章後半の最初のダンジョンで手練れの5人と拳を交える。
デバフやトラップなど多彩な攻撃で攻めてくる。注意すべきは敵アタッカーの一撃。
タンクは斬耐性と即死耐性を盛ると楽にクリアできる。一部の敵が麻痺と毒を使用するので
特に麻痺耐性を忘れずに盛って、かばうことができなくなる事態を避けよう。
監獄迷宮で手に入る抑魔の手錠でタンクへの麻痺と毒を無効化。
獲得したユニコーンの角片に称号を継承することで即死耐性99.9%確保できる。
アタッカーの攻撃に耐えきれない場合は一度引き返して消えずの灯台 No.13にて
ガーゴイルセットを探してくるのが吉。特にガーゴイルセットは狂気難易度まで使えるのでオススメ。
また、火属性以外の攻撃でエレメンタルリバランスを発動させると灼熱により毎ターンダメージを与える事ができる。
また、メディックシールドは是非入手しておきたい。
思わぬ伏兵ウィンドファングの風属性魔法が非常に強力。逆にこの対処さえできれば問題なくクリア可能。
お手軽なのは先制挑発。これをセットすることで戦闘開始時に狂化状態を75%以上の確率で付与できる。
ついでに浮遊型火炎砲・ミューのファイアーブレスも封じることができるので一石二鳥。
ただしボス戦に限り敵が3体以上出現するので、ワーウルフの弱肉強食も採用すると良い。
敵側にかばう持ちはいない。ウィンドファングよりも先に行動して一撃で葬り去ろう。
ボスのファントムペインが戦闘開始時に騙し討ちで屍と呪いを付与してくるので、
先に行動してビショップのスキルのサンクチュアリを展開しておこう。
トラップと銃の使い手ヴァーニア。特筆すべきは渾身の作というスキル。
これはヴァーニアのHPが高ければ高いほどトラップのダメージが大きくなる。
が、通常難易度であればここまで来れた冒険者は気にするほどでもない。
ただし即死攻撃が強いため、前述のユニコーンの角片でしっかり対策しておこう。
また、ヴァーニアが回避能力が高い種族なのでノーガードで敵の回避率を無視して攻撃したり
消えずの灯台 No.13で入手可能なパラライズアイズがオススメ。
更にパラライズアイズには[反撃]麻痺睨みというスキルが備わっており、
これは命中に依存しない麻痺状態を付与するスキルである。麻痺状態になると
行動キャンセルだけではなく回避が50%も低下するのでこれを使わない手はない。
第4章後半では特に麻痺攻撃が有効なのでこの機会に複数入手しておこう。
ちなみにヴァーニアは夜に回避能力がUPするので昼間に攻め入るのも有効だ。
ジャンプ攻撃をしてくる複数の敵が相手。ジャンプ状態中は回避が上昇するので意外としぶとい。
麻痺耐性と混乱耐性が非常に低い。タンクにパラライズアイズを持たせたり、学者のコンフュージョンがよく決まる。
攻撃が当たらず引き分けになってしまう場合は、ストーリーで獲得したカメレオンファルシオン、又はアタッカーにノーガードをセットして挑もう。
つまずく事が多い機工都市アルマニア。扉の前に佇むボスも強大ではあるが…
その原因は敵の機械扉にあり、倒しきれない冒険者は決して己を恥じてはならない。防御/魔防だけではなく全ての物理耐性が87.5%と総じて高いからだ。また最大の特徴として常にかばうがある。
しかしながらこの常にかばうが弱点でもあり、雷耐性がとても低いのもあってサンダーストームやライトニングを連発するだけで大ダメージを与えることが可能。
また、サモナーのライトニングボールを大量召喚して魔法攻撃させるのもあり。回避が1なので魔力が高いキャラクターに雷属性の通常攻撃をさせても良い。
また、エレメンタルリストの固有スキル"二重魔"と"エレメンタルウィークネス"。学者の"ライブラ"のサポートを活用しながら大ダメージを与えよう。有用ギミック一刀両断&文武両道を活用することで劇的に魔力を向上させることもできる。
扉を破壊さえすればもう一体のボスもきっと突破できるだろう。
ギミックがとても豊富なボスとの決戦。特に火属性・無属性魔法攻撃が強力で火属性対策は必須。
ここでも麻痺攻撃と雷属性魔法が有効。またボスの取り巻きにはランページやフルスインングといった複数物理攻撃や複数対象の魔法攻撃も活用したい。
タンク役にはウォークライと敵対が上昇するような装備にしたり、サモンによる壁などを併用しよう。
スチームウォールでドロップする霧隠れの鎧の装備スキル"透明".を活用するのも手。こちらから攻撃しない限り3ターン効果は持続する。その為、全員で透明になればルーンの解放による攻撃を空撃ちさせることが可能でその間にデバフやトラップ攻撃で状態付与を行い戦局を有利に運べる。
また、サポート役だけ透明になると複数攻撃の対象にはならないのでかばう必要が無くなり、タンクへの負担を減らすことも可。
こちらは呪い状態を活用したサンヘイリ氏の攻略方法
安定とまでは行かないが、まずは3回クリアを目指す場合は参考にしたい
https://note.com/arus_1030/n/n0cd4ace39023
最も盛り上がる4章の最後のボスである。ダンジョン名からして終焉感がある。
通常難易度だと地竜のおかげで弱体化している。
厄介なのはタンク役の胴と、ブレス攻撃をしてくる頭だろう。
幻想になるとブレス攻撃が更に強化されている。
胴に対しては若干状態異常が通りやすくなってるくらいで他の部位には通じないことが多い事から、装備が揃っていない通常難易度にて無理矢理狙いにいくのは運要素が強くなるのであまりおすすめしない。
バロンのテールウインドは頭部位によるブレスダメージを大幅に減らしてくれる。その他に剣圧や息を吸い込むを併用すると勝率も上がるだろう。また、個々の部位の能力は意外にも高くは無く、特に命中、回避、行動速度は今までのボスと比べても低い部類なので、詩人の幻惑のアリアなどで頭部位の命中を更に下げて攻撃を回避しやすくするのも手だ。
なお、ガーディアンのフルガードは回避が1になってしまうので、敵の攻撃を回避する確率が激減する。セットしないよう注意しよう。
鍛錬のダンジョン種では魔法攻撃による与ダメージが1になってしまう。
物理攻撃かブレス攻撃で攻略しよう。
一方でボスモンスターのダイアサイクロプスは[無効]鍛錬で威力130の地属性魔法解き放つを使用してくるため注意。魔防や地耐性の確保は最低限忘れずに。
ダイアサイクロプスは無視できない反射ダメージ(通常でも1,000)を持ち、幻想難易度からは1回のヒットごとの被ダメージを軽減するパッシブダイアモンドボディを所持しているため極力少ない手数で倒したい。
バンダースナッチはカース、カースボディの呪い状態を付与するスキルが豊富なため対策必須。
ダイアサイクロプスは挑発を使用するほか、幻想難易度からは狂気の宴で敵味方の狂化状態の数だけ強くなっていく。狂化耐性を確保して挑もう。
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