※2024/3/5 情報が古いので改変予定です。それまでご了承下さい。
このダンジョンは、序盤の魔法職の優秀な胴装備である占い師のローブ
呪いセットのパーツであるカースタッチがドロップするダンジョンだ。
両装備共に通常難易度で入手可能であり、攻略難易度も低いため序盤のサブパーティなどに送っておくといいだろう。
固有称号である《亡霊》も反撃無効化率を高めることができる上にゴーストタッチを取得可能だ。
出現モンスターは不死のみな為、不死特攻が刺さる。
一つ前のダンジョンである北西の海岸線からシルバーソード。
一つ後のダンジョンの風竜の爪痕から銀の弓矢などがあれば攻略も楽になるだろう。
このダンジョンのお勧め理由は、序盤の優秀なタンクの共鳴セットであるウォールセットの頭パーツのラージヘルムが入手可能。
また、固有称号の《番兵》もかなりお勧め。
序盤であればタンクのメインスキル枠を一つ多く考えることができる。
通常難易度はさほど高くない。出現モンスターは全部人族なためその特攻が刺さる。
人食いの遺跡からキラーソード、幻想以上のゴブリンからゴブリンの涙などが序盤で入手可能な特攻手段。
幻想難易度からカカキの番兵のHPがかなり伸びるため注意が必要。
ちゃんとタンクとヒーラーを配置し、特攻を盛ったアタッカーで対策しよう。
通常難易度では、序盤の魔法職の武器であるハイ・スタッフ。
ここでも登場、ラージヘルム。また、毒を強化するポイズンコアなどなど。
かなり幅が広いダンジョンだ。
そしてやはりここの特権としては、ブラックケルピーオイルに《沼棲馬》の組み合わせ。
オプション付与率をかなり盛ることができる組み合わせなので覚えておこう。
ただ幻想からのドロップ品になる為、対策は必要だろう。
ボスは突耐性が低いため、突攻撃と魔獣特攻で対策しよう。
このダンジョンのお勧め理由は、通常難易度ではユニークの杖のオークスタッフ。
魔獣特攻が盛れるモンスターキラーなどが狙える。
固有称号である《人狼》もかなりお勧めだ。
このダンジョンからドロップするストーンブーツはウォールセットのパーツでありながら、終盤のタンク共鳴ガーゴイルセットのパーツにもなっている。
ここ以外でも入手可能だがクリア難易度を考えたらココがお勧めだ。
幻想以上で手に入る蝕斧もお勧め。海蛇座付きで周回すると幻想でも神器を入手可能だ。
2章のダンジョン。
ここでの狙いは幻想以上で出現するディノサウラーがDROPする怒髪天の仮面と暴君の心臓、称号の《暴君》、およびデュエルセット。
怒髪天の仮面は怒りセットに必要な装備であり、防御性能は皆無だが、攻撃力は頭の中では破格の150もある。
暴君の心臓はその他装備の中ではブレス威力が大幅に上昇する。
そして称号《暴君》は狂化耐性のマイナス値を攻撃力に変換できるため、怒りセットとのシナジーが見込める。
★3怒髪天の仮面に暴君がついたものは現状のアタッカーにおける理想品の一つだろう。
ディノサウラーは2章の敵の中では強い方にはなるが、3章をクリアしていればなんなく突破できるはずだ。
3章のダンジョン。
狙いはガーゴイルセットに必要なガーゴイルの兜、ガーゴイルの盾。
どちらも通常難易度でDROPするため、比較的入手しやすい。
ガーゴイルセットのスキル「動く石像」は石化状態でも行動できるようになるという強力なスキル。タンクビルドの一つである石化タンクであれば、確実に装備することになる。
そのため、ストーリー中で入手したガーゴイルセットはストーリークリア以降も長く使っていける。
他にも探索時間短縮&暗闇無効効果のある消えずの種火、火威力を上昇させるフレイムアイズ、ファイアーゲイザーも狙い目だ。
狙いはプロトタイプがDROPする聖戦の軍靴&アルファプレートどちらもタンクに必須級の装備。ただし、プロトタイプは狂気から出現する最強クラスのボスモンスターなため、それ相応の対策が必要になる。
3章のエクストラダンジョンその1。
一番の狙いは幻想のダブルスターフィッシュがDROPするダブルスターアームズ。
ダブルスターアームズのスキル「[倍率]攻撃回数+100%」はドリフターの一刀両断のデメリットを打ち消せるため、攻撃力を大幅に上げつつ、攻撃回数をキープすることができる。
他にも流星鉱の回収効率が上がるピッケルや幻想のハードアンモナイトがDROPするアンモナイトアーマーも魅力的。アンモナイトアーマーはレア装備の割りに高い各種属性耐性に、致命打率耐性がある。
ディープシーケイブ自体の難易度もそこまで高くないので、現状のストーリークリア後はトレハン率を上げながら、ここを周回するのが良いだろう。
3章のエクストラダンジョンその2。
ここのダンジョンの狙いはなんと言っても高いトレハン率を持つ呪われし金貨とブリオンメダリオン。またドレーククロウやゴールデンハインドの称号《忘らるる金塊船》といったアタッカーに欲しい装備、称号もある。
ストーリークリア後は忘らるる金塊船を安定して周回できるようになることを最初の目標にし、トレハン装備を集めよう。今後のトレハンの効率が段違いになる。
水瓶座での狙いはタンクビルドに必須な「ネクタール」。全状態異常を上昇させることができ、★や称号がついたものを装備すれば多くの状態異常を無効にさせることが可能だ。
ネクタールは狂気難易度でDROPするようになるため、攻略難易度は高いが、サンヘイリ氏考案のパーティであれば★なし称号のみ3人パーティでクリアできるだろう。
是非参考にされたし。
双子座の最大の特徴に「ボスモンスターの出現数が2倍になる」がある。これは単純に考えればDROP率が2倍になっているのと同等の効果だ。
双子座が選択できる時は優先して優先して選択することをオススメする。ただし、ボスモンスターが2倍になるということはそれ相応に難易度の上昇するので、安定してクリアできるダンジョンを選択しよう。
蟹座での狙いはカルキノスからDROPする「カルキノスハート」と固有称号「《無謀の巨蟹》」だ。
カルキノスハートは相手の致命打率耐性を無視することができる非常に強力なスキル「勇気と無謀」を習得できる。
また無謀の巨蟹は攻撃力や致命打威力が非常に高く、アタッカーの装備に是非ともつけたい。
海蛇座での狙いはヒュドラからDROPする「九首断」。
九首断はVer.4現在最強クラスの斧であり、魔獣特攻が非常に高いため、二つ名「獣狩りの」と組み合わせることで強力な物理アタッカーになれる。
特定のダンジョンにおいてどれか一つでも星座ボスが出現する場合に、付与している星座の全てのボスが出現するようになる。
この組み合わせでの狙いはドロップボーナス付きの「《魅惑の夢魔》サキュバスボンデージ」である。
黙示録教団の大聖堂の星座ボスは本来グリムリーパーだけなのだが、この星座の組み合わせの場合はサキュバスクイーンもセットで出現する。
サキュバスクイーンの固有称号《魅惑の夢魔》と、黙示録教団の大聖堂の固有ボスであるサキュバスからサキュバスボンデージを引き当てよう。
拘束セットで必要なサキュバスボンデージに、魔力を大幅に上昇させることができる《魅惑の夢魔》を付与することができれば、拘束セットの真価が発揮されるだろう。
この組み合わせでの狙いはドロップボーナス付きの「《魔海域の破壊者》九首断」である。
黒鯨の巣の星座ボスは本来エロース・アフローディアだけなのだが、この星座の組み合わせの場合はヒュドラもセットで出現する。
黒鯨の固有称号《魔海域の破壊者》と海蛇座のヒュドラから九首断を引き当てよう。
狙いは《白銀の一角獣+》ネクタール。
ドロップボーナスがつけば、状態異常耐性Lv.2~5が一つの装備で習得できる。
さらに★3+《白銀の一角獣+》ネクタールなら、全状態異常を170(毒耐性は357.5)、即死耐性を212.5あげることができる。
DROP率は非常に低いが、現状最強装備の一つであることは間違いない。