黙示録教団の大聖堂へと続く裏参道。坂の緩やかな表参道とはことなり、まるで獣道のような細く険しい山道が延々と続いている。いくつかの峠を超えた先に、大聖堂が見えてくるはずだ。
※探索時間は変動スキルが無い場合
出現モンスター †
道中 †
最終フロア †
フロア | 名称(種族) | 最小数 | 最大数 | 難易度 |
4 | ドレイク(竜) | 2 | 3 | 通常~狂気 |
レアアイテム/二つ名 †
ダンジョン内ストーリー †
フロア1
険しい坂道が続いている。
フロア2
峠の上から眺める山景色は悪くない。
フロア3
谷間の細い川を飛び越えた先は、また細くうねる登り坂だ。
フロア4
もうすぐ最後の峠の頂上にたどり着く。
先人たちの言葉 †
黙示録教団助祭の記録 2
黙示録教団には裏参道があるが、そちらを通って来る人は滅多にいない。険しい山道が続いており、魔物も多く棲んでいるからだ。今日司教様が裏参道へと向かって行ったので隠れてついて行ってみると、怪しげな魔導師たちに何か命令を下しているのが見えた。魔導師たちはただ頷き、どこかへと行ってしまった。
……あれは、何だったのだろうか。魔導師は明らかに教徒ではなかった。司教様は、何か隠していらっしゃるのではないだろうか。
裏道マニアの徒然草 1
心沸き立つ裏道には四つの条件がある。
一つ目は、表の道に比べて圧倒的に人通りが少ないこと。合格。二つ目は、表の道が有名であるにもかかわらず、裏道の存在が全く知られていないこと。微妙だがぎりぎり合格。三つ目は、道が険しかったり細かったりうねっていたりして先が見えないこと。合格。四つ目は、道の果てに突如現れる建物や場所が、素晴らしいこと。建物自体は素晴らしいが教団は怪しいので不合格。
ちょっと惜しいもののワクワクする見事な裏道だ。
シリーズ:裏道マニアの徒然草
古びた案内板
この先、落石注意。魔物注意。クマ注意。毒ヘビ注意。
攻略 †
コメント †