大きな川のほとりの活気のある町。川の水量を調整するために建てられた巨大な水門は、川の対岸へと渡るための橋としても使われている。しかし、渡るために通行料を払うか、門番たちに娯楽を提供する必要があるようだ。
探索時間通常:7分
幻想:17分
狂気:37分
フロア数4
ダンジョン特性無し
探索イベント先人たちの言葉
宝箱
落し物
休息

※探索時間は変動スキルが無い場合

出現モンスター

道中

フロア名称(種族)最小数最大数難易度
1カカキの門番(人型)22通常~狂気
2カカキの門番(人型)44通常~狂気
3カカキの門番(人型)66通常~狂気

最終フロア

フロア名称(種族)最小数最大数難易度
4カカキの門番(人型)44通常~狂気
カカキの番兵(人型)22通常~狂気

レアアイテム/二つ名

水門の町カカキ

称号モンスター
《番兵》カカキの番兵

ダンジョン内ストーリー

フロア1
門番がニヤニヤと笑っている。
フロア2
興奮した様子の門番が現れた。
フロア3
門番たちは焦り始めているようだ。
フロア4
体の一際大きな番兵が立ち塞がった。

先人たちの言葉

とある門番の日記 1
今日もいい天気だった。やはり、取り立てて面白いことはなかった。いや、いつも通り取り立ては行なっているのだが、その取り立ては取り立てて面白くはないということだ。
明日、誰か強そうな奴は来ないだろうか。適当に難癖をつけて、思う存分戦ってみたい。
とある門番の日記 2
なぜ憧れていた兵士になったのに、こんな地味な仕事をすることになってしまったのか。その原因を考えていたら、お金はないが門を通りたいという輩が現れた。それなら川を泳いで渡ってくれと言おうとしてそいつを見たら、とても強そうだった。だからつい、口が滑ってしまった。
「俺に勝ったら、ここを通ってもいいぞ」
とある門番の日記 3
剣を抜いた俺を見て他の門番たちは目を丸くしていたが、すぐに俺とそいつの戦いに野次を飛ばしてきた。娯楽に飢えていたのは、俺だけではなかったのだ。
戦いの末に俺は勝った。最高の気分だ。領主様にバレないようにこれからも続けていこう、と仲間たちと約束をした。
次の獲物が、とても待ち遠しい。
グルメな命令書 1
水門の町は、下流で採れたお米を使ったパエリアが有名なのよ! パエリアには川でとれる甲殻類のしまった身がたくさん入っているらしいわ!
早くレシピをマスターして、私にも食べさせなさい!

攻略

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