装備 †
タンク †
- 武器なのに防具性能が非常に高い装備。
攻撃力は+5と貧弱そのものだが、防御面のステータス上昇量は他の部位の防具と比べても遜色ないどころか一位二位を争うレベルであり、
攻撃を受けるタンク役には是非とも持たせておきたい。
反射ダメージも高く、バカにならないダメージを相手に蓄積させることができる。
ただし入手先は楯座のボス、アテナの幻想難易度以上であり、難易度もさることながら一度入手機会を逃すとしばらく入手できない可能性が高い。
- ［上限］回避率Lv.3により回避壁の最高性能を底上げすることができる。
敵対は下がるがかばうなら問題にはならない。
入手先は吊し人座のボスであるため入手機会は限られるが、ちゃんと対策すればさほど強くないので星座にある時には取りに行きたい。
- 反逆者のジャックナイフ同様、吊し人座のドロップ。
こちらは幻想以上限定だが対策していれば問題なく倒せるだろう。
ディオンの持つスキル、くじけぬ心を他のキャラクターにも持たせることができ、1度だけ食いしばる。
運悪く攻撃を受けてしまうとパーティが瓦解する回避壁にとって、1度被弾が許されるというのは想像以上に効果が大きい。
- 斬/突/壊といった物理耐性、および即死耐性とタンクに必要な無駄なく耐性をカバーできる頭装備。
特に4章の贖罪の双子塔ではエクスキューショナーの即死攻撃は対策必須なため、耐性が足りていない場合は、一度、幻想のコロシアム・予選で集めるのも良いだろう。
物理 †
- Ver.4現在最強クラスの装備。
高い致命打威力を持ち、カテゴリーが拳なため、格闘が発動する。
入手先は忘らるる金塊船のボス：サー・ドレークなため、難易度は高めだが、それに見合った能力を持つ。
- 一刀両断と合わせることでデメリットである攻撃回数-99%を打ち消すことができる。
サブジョブにドリフターをセットする場合は確実に装備したい。
魔法 †
- 杖の中で数少ない致命打率、致命打威力をもつ装備。
入手先は忘らるる金塊船と、第三章公開中の現在では終盤だが、通常モンスターの幻想のヴァンシーが落とすため、難易度はそこまで高くない。
〇〇特攻 †
- 人型特攻が大幅に上昇するその他装備。人型特攻：35
- 魔獣特攻を大幅に盛れる上に行動速度も速度も盛ることができる持ってて損がない一品。
種族魔獣に対してはめっぽう強く、大ダメージを狙えるだろう。
- 不死特攻が大幅に上昇するその他装備。
忘らるる金塊船攻略時にはこれをアタッカーに複数装備させることで難易度が下がるだろう
状態異常 †
状態異常耐性 †
- 毒耐性：100、呪い耐性：50、混乱耐性：50、即死耐性：50
- 実は有用な装備として知られる信者の覆面。
防御性能は高くないが、睡眠耐性、混乱耐性、狂化耐性が全て50上昇する頭装備。
狂化耐性は特に上げづらいため重宝する。
タンクは狂化状態になるとかばうを使用できなくなるので、装備させたい。
レア度も低く、DROPするのは狂信者と通常モンスターなために手に入りやすいのも嬉しい。
状態異常がキツい魚座など、一部のボスに勝てなければ集めると良いだろう。
サポート †
- ver.3.33.0で透明を獲得したその他装備。
戦闘開始時に確実に透明状態になるため、サポートキャラクターにつければ、全体攻撃以外では狙われず、
バックスタブや辻斬りを活用したビルドなら1ターン目から大ダメージを与えることが可能になる。
トレハン †
その他 †
- 第一章で入手できる行動速度が大幅に上昇する靴。
［倍率］行動速度+45%を持つため、序盤からやり込みまで長い間使える良装備。
魔法型ビルドに装備させれば、先手で敵を殲滅させることができる。
共鳴効果 †
タンク †
- 盾、頭、鎧、靴と4つの枠を使用するが、かばう、ウォール、物理耐性Lv.5と耐久型タンクであれば確実に習得しておきたいスキルがついている。
どの装備も第一章で手に入るため、手に入れた時点からやり込みまで、長い間活躍するだろう。
- 各物理耐性が上昇し、倍率：防御力もついている共鳴効果。
枠も盾と装飾品だけなので、他の装備とも組み合わせやすい。
両手盾を利用すれば、ウォールセットと同時に発動させることができ、文字通り壁となる。
- 回避タンクであれば選択肢になる共鳴効果。
HPは大幅に減少するが、その分全ての攻撃に対する回避率が大幅に上昇する。
回避型の場合、固定ダメージや攻撃による状態異常にも強いため、装備次第ではトレハン役を兼ねることができる。
物理 †
- 格闘アタッカーに必要なスキルを数多く持つ共鳴効果。
デュエルシリーズはノーマル装備なので発動させるのも非常に容易。
魔法 †
トレハン †
装備二つ名 †
タンク汎用 †
- サブジョブスキル枠を使わずにかばうを持たせられる。
戦闘後全体回復が上がるのも優秀。
- 序盤のタンクビルドの支えになる二つ名。防御力の伸び＋物理耐性が盛れる優秀な二つ名。
- HPを伸ばせる二つ名。汎用二つ名であるため入手難易度も低いのでお勧めだ。
- 防御力が伸ばせる上にアンウェイブと物理耐性が盛れる二つ名。ドロップボーナスで不動がつく
- 汎用の中では頭ひとつ抜けてる二つ名だ。
防御力倍率もさることながら、［無効］毒を取得可能であり。アイアンウォール取得までとコスパ最強。
- HPが凄まじく増え、戦闘後回復も上がる。
潜在性によりステータスが全体的に上がるのでタンク以外にもありがたい。
- この二つ名の強さはなんといっても継続戦闘における安定性をあげることができる。
物理、魔法の両耐性を取得できるのも高評価。
回避タンク †
- 回避壁用二つ名その1。
回避が高くなり、全種類の◯◯回避率も上昇する。
- 回避壁用二つ名その2。
回避性能では朧の方が強いが、シルフィードを持つことで支援攻撃の着火もこなせる。
- 変換内容が強力。オプション付与率を魔法＆ブレス回避率に変えることができる。
回避トレハンタンクをビルドするときはこれにお世話になるかも！
- この二つ名は上記にも書いてある。《虚ろなる道化師》と相性がいい。
唯一邪魔するのは敵対200の部分だけで他はかなりシナジーが取れている。
- 敵対を低くビルドし回避に変換する二つ名。
透明と保護色で透明状態になれるのも評価が高い。
ブロックタンク †
- 物理攻撃に対する耐久力・ブロック率が増加する。
カカキの番兵からドロップする固有二つ名で、武器・盾・鎧に付く。
反射タンク †
- 反射ダメージがとても上がる。
ハングドマンの固有二つ名で、武器・盾に付く。
アタッカー汎用 †
- フルレバレッジにより無条件で与ダメージが増加する。
被ダメージも増えるがかばう前提なら問題はない。
致命打威力も上がる。
- ドリフターとの相性が◯。攻撃力を命中に変換できるのも非常にグッド。
アタッカー（固有二つ名） †
- 攻撃力を伸ばせるのはもちろん。
拡散攻撃を伸ばすことができ、狂化耐性-%を攻撃に変換できるので《九九九》と相性がいい。
- この二つ名はなんと言ってもダンジョンのギミックを理解すれば簡単に入手できると言ったところだろうか。
入手できれば物理アタッカーの火力をかなり伸ばすことができる。
- 腕枠にもつけることができる強力な攻撃力上げ二つ名。
- 攻撃力、威力致命打、拡散攻撃と拡散アタッカーに必要な能力値が全てついている。
［倍率］命中-60%が痛いが、命中は夜/昼命中で他の能力値より倍率を上げやすいのが救い。
格闘アタッカー †
- 格闘が伸び格闘の％を最低命中に変換できる。
また種族スキルである鋭利な爪を足部位で取得可能であり、ワーウルフのスキル取得数が一つ多く見積もることもできる。
- 攻撃力が伸び格闘ももれ、更には徒手空拳を取得可能であり、素手ビルドでの使用率は高い。
魔法 †
- ペインマジックを持たせられる唯一の手段。
低HP状態前提のビルドであれば常時魔法火力が上がる。
- 頭枠で魔力が伸びる二つ名。スキュラの帽子にドロップボーナスがつくと魔力がさらに伸びる。
《竜血》との組み合わせがかなり強力。
- 頭枠で魔力が伸びる二つ名。こちらは潜在性を魔力に変換を持っており、まだまだ可能性がある二つ名として期待。
- 魔力を伸ばしながら、属性強化ができる優秀な二つ名。
状態異常 †
- 毒威力を盛ることができる汎用二つ名。ドロップボーナスで毒手を取得できる。
- 毒付与性能が上がる。
特に毒威力が素で+1.0あるのが優秀。
ポイズンテールの固有二つ名で、付くのは武器のみ。
- この二つ名の強みは、戦闘開始時に混乱と暗闇を全体にばら撒くことができるという点。
- この二つ名の強みは、戦闘開始時に狂化をばら撒ける。
状態異常耐性 †
トレハン †
- 火耐性をオプション付与率に変換できる強力な二つ名。
- DROP15%&オプション付与率15%を同時に採用できる。スキル欄からかばうと［無効］かばうのチェックを外しておこう。
コメント †
![[PukiWiki]](image/artesnaut_icon.webp "[PukiWiki]"){kind=icon}
