#contents 灼熱のマグマは、選ばれし者たちが乗る船を"地獄"へと導いていく。聖獣の加護がなければ船は一瞬にして焼け、肉体は溶けてしまうだろう。しかし、恐れている暇はない。足元に隠されていたもう一つの世界が、救いを待っている。 |~探索時間|通常:70分&br;幻想:80分&br;狂気:100分| |~フロア数|CENTER:4| |~ダンジョン特性|[[灼熱]]| |~探索イベント|[[先人たちの言葉]]&br;[[宝箱]]&br;[[落し物]]&br;[[休息]]| ※探索時間は変動スキルが無い場合 *出現モンスター **道中 |~フロア|~名称(種族)|~最小数|~最大数|~難易度|h |CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |1|[[マグマダイバー]](魔獣)|0|3|通常~狂気| |~|[[メルティデス]](不死)|0|3|通常~狂気| |2|[[マグマダイバー]](魔獣)|0|3|通常~狂気| |~|[[メルティデス]](不死)|0|3|通常~狂気| |~|[[マグマダイバー]](魔獣)|0|3|通常~狂気| |~|[[メルティデス]](不死)|0|3|通常~狂気| |3|[[ヘルインプ]](悪魔)|0|3|通常~狂気| |~|[[マグマドルフィン]](魔獣)|0|1|通常~狂気| **最終フロア |~フロア|~名称(種族)|~最小数|~最大数|~難易度|h |CENTER:|LEFT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |4|[[マグマダイバー]](魔獣)|1|1|通常| |~|[[マグマダイバー]](魔獣)|2|2|幻想~狂気| |~|[[メルティデス]](不死)|1|1|通常| |~|[[メルティデス]](不死)|2|2|幻想~狂気| |~|[[ヘルインプ]](悪魔)|1|1|通常| |~|[[ヘルインプ]](悪魔)|2|2|幻想~狂気| |~|[[獄鯨]](不死)|1|1|通常~狂気| *レアアイテム/二つ名 #includex(ダンジョン別ドロップアイテム一覧/第4章,titlestr=off, firsthead=off,section=(num=12)) *ダンジョン内ストーリー #expand(フロア1){{ マグマの中から魔物が飛び出してきた。 }} #expand(フロア2){{ 船は灼熱のマグマの中をどんどん沈んでいく…… }} #expand(フロア3){{ マグマの流れが急激に変化し、船の進む方向が変わったようだ。 }} #expand(フロア4){{ "地獄"はもうすぐだろうか…… }} *先人たちの言葉 #expand(天文学者の講義){{ 我々が暮らすこの大地の"形"を、君たちはどう考えているだろうか? 遠くの彼方まで平坦な地面が続き、その先には大地の端がある。そう信じている者が多いだろう。しかし、我々天文学者の間では、この大地が球体であるだろうことはもはや常識となっている。 この大地に端は存在しないのだ。しかし、中心は存在する。我々が立つこの地面の下、大地の中心には何があるのだろうか? もしも火山の頂上からマグマ流に潜ることができれば、その答えがわかるのかもしれない。 }} #expand(聖獣の声 1){{ 地の底の世界で異変が起きていることを、私は知りませんでした。もしも古代の機械を復活させようとする者が来るのなら、それは地上からだと信じて疑わなかったからです。 私はあまりに愚かで、それ故に、私の罪はあまりに重い。あの不届き者に、監獄卿の一族をみすみす殺させてしまったことも……私の過ちです。私は必ず、あの者に罪を償わせます。 }} #expand(聖獣の声 2){{ 監獄卿よ、もう少し待っていてください。あなたの最期の祈りに、私は必ず応えますから。 そしていつかあなたに、謝罪をしに行きます。願わくばその後に、あの晩のような他愛もない会話をあなたと——いえ、それは高望みかもしれません……。 }} #expand(竜追いテレムの航海日誌 12){{ 船でマグマの中に突っ込んで、この大地の下に潜っていくだって? やっぱり大航海ってやべえな! 「どうやって帰ってくんだよ」なんて野暮なことを訊くヤツはいねえ。仲間たちもみんな興奮しちまってる。やっぱり俺たちには、こういうのが性に合ってるな。 }} *攻略 *コメント #pcomment(,20,below,reply)